設計士の方の依頼により今回、工事を担当したN様邸のダイニングテーブルを
製作することになりました。かなり緊張です。
テーブルの下側が(アリ加工)の吸付き桟になっています。
かなりの精度が必要になります。
これが吸付き桟かなり細工が固くて苦労しました。
天板が1枚の板でわなく14本の木材を組み合わせて天板を作るので
吸付き桟でそれらを組み合わせる細工になっています。
完成。なかなかの自信作です。
材質はホワイトアッシュでかなりの重量になりました。
今回、製作させてもらい最初は緊張しましたが本当に楽しかったです。
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