瀬戸内国際芸術祭２０１０ ソノ二直島少々

みなさんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか？

朝夕急に冷え込みだして、秋を通り越して直ぐ冬がきそうで。

ユニクロのヒートテックもかなり売れてるでしょう。

前回の続きで今回は直島を少々ご紹介させていただきます。

勿論作品のご紹介もありと思いますが、すべてご紹介するのは無理です。。。。

なのであえてこんなモノ的monoをはさんで紹介させていただきます。

まずは、いつでも見れますが「直島銭湯　I♥湯」。大竹伸朗、grafの作品。

途中暑くて死にそうで、竹うちわ屋さん（竹ちくわみたい。）に立ち寄り、

おばさんの素早い繊細な手つきにホレボレしていました。

そんで次。

「はいしゃ」

すんごぃガッチャガチャでいい感じ。夢の中。

建築／空間デザイン : 大竹伸朗　修復監修 : 秋元雄史、本多忠勝

作品／大竹伸朗　「舌上夢／ボッコン覗」　2006年

次は、ガラスの階段からもれる光が幻想的だった

家プロジェクト「護王神社」。建築設計=杉本博司

整理券が必要で指をくわえてじっと並んでいる列を見つめ、

パンダに乗ったGORILLAは、、、、

じっとキャンセル待ちして、、、、、、、見えたっ！！（笑）

家プロジェクト「南寺」。設計＝安藤忠雄

内部作品「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」　ジェームズ・タレル

次。

「プリマドンナ」

クールなロゴに

美しいフォルム。

汗。

まだまだあります。

南寺の近くで見つけた９坪ハウス？

作品？

小住宅大好きな私としては、数枚写真取りました。

家プロジェクトもすべて見ましたが、ノーフォトがほとんどで

ご紹介しきれません。

ですからご自身の目で見てくださいね。

最後のシメで

妖艶な光を放っていた、夜の直島銭湯。

走り走りですみません。

長々とありがとうございました。